ぶぶあられ
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夏野菜とササミのジュレ

サラダにかけるドレッシングををジュレにすることで、水分がぶぶあられに吸収されにくく、本来のサクサク食感が長く楽しめます。

材料

ジュレ

ポン酢 40cc
熱湯 50cc
ゼラチン 3g
ぶぶあられ 大さじ1

具材

ミニトマト(赤・黄) 各2個
きゅうり 1/2本
鶏ささみ 2本
料理酒 大さじ2
食塩 少々
オリーブオイル 3g

作り方

  1. ボウルに熱湯を注ぎ、そこに粉ゼラチンを入れてよく混ぜて溶かす。
  2. ゼラチンが溶けたらポン酢を加えてよく混ぜる。
  3. ゼラチン溶液をバットに流し入れ、粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やし固める。
  4. 耐熱容器に筋を取ったささみと料理酒を入れ、ラップをかけレンジで加熱する(600W 2分30秒〜)。
  5. 火が通ったら流水で冷まし1cm幅に切る。
  6. きゅうりは1cm大の角切りに、ミニトマトは半分に切る。
  7. ボウルにささみ、きゅうり、ミニトマトを入れたらオリーブオイルと塩を加えて味を整える。
  8. グラスに具材を盛り付ける。
  9. 固まったジュレはフォークで崩す。
  10. ジュレにぶぶあられをまぶし、軽く和えて具材に盛り付けたら完成。

POINT

  • 食べる直前にぶぶあられをジュレに混ぜ込むことがポイントです。
  • カツオ風味のぶぶあられは、ポン酢との相性も良くサッパリ食べられるので暑い日にもピッタリです。

今回使用したぶぶあられ

食卓の相棒

ぶぶあられ プレーン

板垣理恵子

料理家・栄養士・調理師

1987年生まれ、茨城県出身。高校卒業後、専門学校にて調理師、栄養士の免許を取得。
飲食や集団調理などの現場経験の後、出産を機に食事の大切さを改めて感じ、料理と栄養の両側面から「豊かな食」を発信すべくフリーランスの料理家へ。
現在は料理講師、レシピ開発、SNSを通じたフードコンテンツ開発など多岐に渡って活動中。子育てを大事にするリモートワーママ。

BubuArare From Kyoto
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